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○議長(片山仁君)
次は、順序に従いまして吉田君。
◆(吉田政司君)
おはようございます。
初質問でございます。新入らしく一生懸命質問させていただきますので、どうか前向きな、また明快な御答弁をよろしくお願いいたします。 初めに、通告は6項目になっておりますが、2番目の用水の事故対策につきましては、昨日梶原議員の方から御質問がございましたので、割愛させていただきます。
ただし、毎年この時期になりますと問題になります用水の水の事故に対しまして、当局におかれましては600枚の危険を示す看板で対応中との御答弁でありましたが、住宅化が進み用水の存在意義も従前と変わりつつあるわけでありますので、再検討をお願いしたいところであります。また、親の管理責任との声もありますが、特に死に至るケースの場合、二、三歳児が多いようであります。一概に親の責任であると言うわけにもいかない面もありますので、この辺も十分御検討をよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。
まず第1点は、高齢者の福祉充実についてであります。
市長はさきの所信表明の中で、長寿社会に対応した心と心の触れ合う快適で健やかな地域社会づくりを提唱されました。その中で在宅福祉サービスの充実を推進されるとあります。この問題に市長が積極的に取り組まれるとのお話を伺い、うれしくもまた力強く感じたのは私一人ではないと思います。 最近伺った話でありますが、85歳のおばあちゃんが退院されました。大変喜ばしいことでございますが、家族にとってはそうもいかないのです。共稼ぎの夫婦にとっておばあちゃんを家に置いておくのは不安、さりとて施設には入れない。一方、おばあちゃん御自身の御意向もあります。これは要介護独居老人の場合でありますが、62%の人がホームには入りたくないとの調査結果がございます。ここに本人はもちろん家族との間で物理的にまた精神的に筆舌に尽くしがたい在宅ケアの問題があります。国は第2次臨調にも見られますように家族機能を過大評価し、家族は国の含み資産の名のもとに介護責任を家族に追いやっております。家族機能の弱体化しつつある現在、行政責任が拡充をされないと、要介護老人を抱えた家族は破綻してしまいます。そうなれば自治体は施設収容、入院療養費といったより高い公的コストの支払いを余儀なくされ、マクロの財政負担ははるかに大きいものとなってしまいます。結局のところ取り残されるのはいつも住民であります。また地方であります。今こそ逆に地方自治体の側から福祉ビジョンを明確に理論構築し、積極的に福祉サービスに取り組んでいくときであると思います。その意味で市長の提唱される在宅福祉サービスの充実は高く評価されるものであると確信しております。
そこでお伺いいたしますが、市長はどのようなサービスを想定されているか具体的にお知らせください。 次に、寝たきり、痴呆性老人を家族で介護に当たる方への支援として何点かお伺いいたします。 その1つは、短期保護、ショートステイの問題です。現在は1週間となっておりますが、中期保護といいますか、もう少し期間を延ばすことはできないかお伺いいたします。 2つ目は、寝たきり老人の方々にシーツ、寝巻き等の日常生活用具の支給事業が現在実施されておりますが、この支給に紙おむつの支給はできないかということであります。介護する方、またされる方に伺いますと、やはり下の世話が一番大変だそうであります。また費用の負担もばかになりません。生活保護の場合にも1万8,000円を上限として支給されておりますが、まだまだ十分ではないようであります。寝たきりで何かと憂うつになっているお年寄りに、紙おむつで下だけはさっぱりとさせてあげたいものであります。経済的にも負担のかかっている寝たきり老人の方々に愛のプレゼントと称して紙おむつを支給してあげてはどうかと思いますが、いかがでありましょうか。 次に、ひとり暮らしの老人の方に支給されている自動消火器についてお聞きいたします。
先般の東村山市の松寿園の大災の問題は今定例議会でも何度か取り上げられておりますが、体の弱ったひとり暮らしの方にとって何とも不安な恐ろしい大災でありました。この自動消火器が設置され、それが役に立ったというようなことがあってほしくはないのでありますが、万が一の場合に備えて、日々不安なまま過ごしておられるひとり暮らしの方には自動消火器とともに心の中にも安心と申しますか、そういったものを設置して差し上げたい、このように思います。
そこでお聞きいたしますが、現在この自動消火器の利用が少ないように聞いておりますが、設置状況はどれくらいか、件数とあわせましてひとり暮らしの老人の方の人数をお知らせください。また、せっかくすばらしい制度があるのですから、十分に活用いただくためのPRが足りないのではないかと思います。その点いかがでしょうかお伺いいたします。
続きまして、順序がちょっと不同になりますけども駐輪場の問題であります。正式には自転車駐輪場というのだそうでありますが、いわゆる自転車置き場の問題であります。
現在、放置自転車が問題になっており、条例制定に向けて検討中と聞いておりますが、放置自転車の処分と同時に自転車駐車場の整備が大切であります。さわやか通勤とか、1日ノーカーデー運動を推進されているわけでありますが、ノーカーで出勤しようと思えば、まずバス通勤になると思います。岡山駅周辺など特に大変な場所ではありますが、市内周辺部の主要なバス停付近の問題も同時にございます。私の住んでいる地域でも自転車駐車場の設置を要望しましたが、場所の問題から、設置場所がないという理由から設置できないで、そのままでございます。瀬戸大橋時代を迎え道路網の整備のおくれからくる交通渋滞に対応するために、自転車とバスによる通勤は増加すると思われますが、いわゆる周辺住宅地のバス停付近の自転車駐車場の全市的な整備については、どのような考えをお持ちかお伺いいたします。 続きまして、図書館について何点か質問いたします。
「町で一番大切な文化的な宝物は何か」とアメリカの人に聞くと「図書館です」と答えるそうであります。今、アメリカの公立図書館の数は約10万館だそうであります。人口の比率で言えば、日本の場合は5万館あれば上々なのでありますが、実際は約1,700館、たった1,700館であります。この数字に日本人の文化に対する考え方、見方が端的に出ていると思いますが、いかがでありましょうか。
図書館の重要性は子供の教育の観点から、特に現在子供にお話を聞かせることの重要性が言われております。また、さきに我が党の小林議員からも指摘がございました生涯教育の観点からも言うまでもありません。その点我が岡山市にはすばらしい中央図書館がありますが、さらに充実したものにするために、量の面、質の面、そして利用の面から質問してみたいと思います。 重複になるかと思いますが、分館の予定はどうでありましょうか。例えば東西南北、市内広くなっておりますので、その辺をまんべんなくカバーする意味で分館の予定はどうでありましょうか。
また、時代のニーズとして分館と中央図書館との間をオンライン化して本とか資料等の検索のスピードのアップ化、また本の貸し出しのネットワーク化を図るべきと思いますがどうかお伺いいたします。
次に、図書館法の第3条第1項には次のようにございます。「郷土資料、地方行政資料、美術品、レコード、フィルムの収集にも十分留意して、図書、記録、視聴覚教育の資料その他必要な資料を収集し、一般公衆の利用に供すること。」と図書館奉仕についてうたわれております。特に地方図書館にあっては、その設置してある地方の資料の収集に心がけ、地方情報また歴史的資料の拠点としての役割は重要であります。
そこでお伺いいたします。
現在、地方行政資料などの収集が十分でないと聞いておりますが、いかがでしょうか。今日常的に見る資料も100年200年たてば重要な資料になってまいります。国会図書館の場合、新刊本は必ず寄贈するようになっておりますが、このような例に倣って資料収集をシステム化しておく必要はないでしょうかお聞きいたします。 また、中央図書館には視聴覚ライブラリーがございます。学校、社会教育団体などへの貸出業務をされておりますが、これは団体等への貸し出しになっておりますが、個人への貸し出しはできないのでありましょうか。
また、今大変人気が出てきておりますCD、コンパクトディスクの貸し出しをしてはどうかお伺いいたします。CDはレコードと違って何度聞いても摩耗しませんし、ノイズはありません。また、聞くところによりますと、生CDも今開発中と聞いておりまして、二、三年後には商品化されると聞いております。いわば究極のオーディオとして爆発的に普及しております。東京都内の公立図書館で最近貸し出すところがふえており、物によっては10人先まで予約の品もあるぐらいで、連日CD目当てに図書館通いをする高校生の姿もふえているそうであります。図書館利用といっても、まず図書館に行くということから始まります。また、今の若者たちは楽しいところでないと集まりません。本嫌いの新人類たちに図書館を親しみやすいものにするためにも、ぜひともこのCDの貸出制度を始めていただきたいと御提案申し上げます。 最後に、図書館を利用しやすいものにするために本の返却場所をふやしてはどうかと思います。主要な交通の拠点、または公民館等に返却用のボックス、または窓口を設け、通勤の途上などを利用して返却できるようにしてはどうかお伺いいたします。
次に、倉安川の浸水対策であります。
倉安川流域の浸水問題に対しましては、地元の方々を初め当局の方と多くの先達の努力により現在に至っております。用水の整備を初め平井のポンプ場等整備は進んでおりますが、残念ながらいまだ完全ではございません。過去にこの場所でも何回も質問されているようでありますが、また先日は岡本議員さんの方からも質問されましたが、私としては初めてでございますし、整理をするという意味で、現在当局ではこの浸水の原因をどのように認識しておられるのかお伺いいたします。そして、今後の方針、また現在講じている対策についてお伺いいたします。
最後になりましたが、公民館の整備についてお伺いいたします。
先日中央公民館をお邪魔して種々公民館活動についてお話をお聞きいたしました。公民館の役割は生涯学習の重要性が高まる中で大きな存在であります。それはさきに質問しました図書館の分館的役割の上からも整備が急がれるとこでございます。さまざまな箱物の建設の中でも特に優先的に考えていただきたいところであります。
また、先般完成いたしました操南公民館も見に行ってまいりました。新築の香りのする中、各部屋を見て回りましたが、工夫されたつくりに大変感動いたしました。中でも、ちょうど近所の若い奥さんでありましょうか子供さんと一緒に一生懸命本を探している姿に触れまして、早速この公民館も活躍しているんだなと、一人感慨にふけったものでありました。
ところで、さきに辻野議員さんもお聞きになっておりましたが、公民館の整備はどうなっているのでしょうか。中学校区でないのはあと6地区でありますが、年1館の予定であるとも聞いております。早急な整備が必要であると思いますが、どのようにお考えか、これは市長にお聞きしたいと思います。 とりわけ、中央公民館に富山分館がございますが、木造で古くなった建物であります。一日も早い公民館新築は全市的立場から強く望まれております。この辺についてもぜひ前向きな御答弁をお聞かせください。
以上で終わります。御清聴大変にありがとうございました。
○議長(片山仁君)
当局の答弁を求めます。
◎市長(松本一君)
吉田議員の御質問に対しましてお答えをいたします。
まず、高齢者の福祉の充実についてでございますが、在宅福祉サービスにつきましては、虚弱老人とか、また寝たきり老人、ひとり暮らしの老人など援助を必要とする高齢者の福祉の向上とその家族等の負担の軽減を図ることを目的としておりまして、大別いたしますと、施設機能を活用する方法、それからマンパワーによる方法、さらに必要な日常生活用具を給付する方法がございます。本年度もデーサービス事業とか、あるいは小規模デーサービス事業、また機能回復訓練事業、さらにはホームヘルパーや訪問看護指導員などを具体的に拡充をいたしまして、在宅福祉サービスの充実を図っているところでございます。今度の対応といたしましては、託老施設や緊急通報システムを研究しているところでございますが、秋ごろに発表する予定の高齢者福祉中期構想におきまして今後のあるべき姿と施策の方向を明らかにしていきたいと、このように考えますのでよろしくお願いいたします。
次に、倉安川の浸水対策でございますが、この件につきましては岡本議員の御質問にお答えをしたように、全延長改良の早期完了並びに百間川右岸のポンプ設置等、国、県に要望してまいりたいと思っております。また、サイホンの改良については倉安川改良時に同時改良といたしまして、見付樋門につきましては本年度施行予定といたしております。以上のように国、県、市において浸水解消のため鋭意努力をいたしておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
また、公民館につきましては、これは教育長の方からお答えをさしていただきます。
◎民生局長(木村公男君)
高齢者福祉の充実について市長の答弁を補足いたします。
短期保護の期間の延長はできないか、また紙おむつの支給はできないかについてでございますが、寝たきり老人や痴呆性老人に対する短期保護事業は原則として7日間を限度といたしておりますが、やむを得ない事情があると認めたときは期間を延長するなど弾力的な対応を図っているところでございます。 次に、紙おむつの支給につきましては、現行の給付制度の中で問題もございますので、現状では給付は困難でございますので、御理解をいただきたいと思います。 次に、支給している自動消火器の利用状況と、ひとり暮らしの老人の人数はということでございますが、昭和60年度から開始した自動消火器の給付につきましては、低所得者の寝たきり老人を対象といたしておりましたが、昭和61年度からひとり暮らし老人も対象に加えており、これまでに50台設置をいたしております。在宅のひとり暮らし老人及び寝たきり老人の低所得者老人世帯は約3,900程度と推計をいたしております。これまでも市政広報紙や高齢者用パンフレット等でPRをいたしておるところでございますが、今後ともPRの方法を工夫し、利用促進に努めていきたいというように考えております。
以上でございます。
◎建設局長(森本隆也君)
まず、2点でございますが、自転車駐車場、いわゆる駐輪場の現状と今後についてお答えをさしていただきます。
本議会における代表質問及び個人質問におきましてお答え申し上げたとおり、自転車の持つ特性から自転車の利用は年々増加傾向にございます。岡山市での登録台数は1人1台という数字に近づきつつある状況でございます。このため岡山駅周辺等の路上に自転車があふれる結果になりまして、さまざまな弊害をもたらしている現状にかんがみまして、現在岡山駅西口広場の地下に2,350台収容可能な駐輪場を建設中でございます。今後も自転車利用は増加することが予想されます。中でも備前一宮駅、備中高松駅、東岡山駅及び県道西大寺線等のバス路線の停留所付近の施設整備につきましては早急に取り組む必要があるというふうに考えておりまして、現在JR及び関係機関等用地確保について協議をしているところでございます。また、施設の充実を図るために民間活力の導入も強力に推進してまいりたいと考えております。 次に、倉安川の浸水対策のうち、市長答弁を補足させていただきます。
倉安川の浸水原因とその対策でございますが、まず原因としては、まず1番として、地盤が周辺に比べて20センチから30センチ低いと。それから2番目に、地区に接する倉安川堤防高が沿線中最も低く溢水しやすい。それから3番目、円山地区背後の山地の流出量が農業用水路であるサイホン及び円山悪水路を通して直接山崎地区へ流人すると。4番目として、倉安川沿いの樋門、樋管は大雨時には閉塞されるので、倉安川水位が低下いたしましても逆に用水路から倉安川へ排水されにくいと。それから、5番目として、かんがい期には倉安川水位はおおむね満水状況にございますが、山地部流出量は直接倉安川南側の低地に流入しやすいと。それから6番目、旧干拓堤防沿いの樋管、樋門等の排水能力が小さいと。7番目、農林ポンプ施設、二膳樋、海吉でございますが、これに至る水路の疎通能力が小さくて、また途中の樋門が締まっていることが多く、ポンプが有効に機能していないと。それから8番目、倉安川河道の疎通能力が小さくて、既設の平井ポンプ場が有効に機能していないと。こういう8点が考えられるんではないかと思っております。
浸水対策といたしまして、まず後川につながる幹線用水路、後川及び見付樋門の疎通能力の増大、それから2番目、サイホンの疎通能力を増大させまして山地の流出量を下流へ導水処理するということになりますが、後川幹線水路の改良は現在のところ約70%完了いたしております。今後残りの幹線水路の改良を早急に完成させるように努力いたしたいというふうに考えております。
以上でございます。
◎教育長(奥山桂君)
まず、図書館に関連しました一連のお尋ねでございますが、東西南北の分館の建設はどうなっているか。これは私どもが申し上げております地区館のことであろうと思いますが。図書館の地区館につきましては、辻野議員にお答えをいたしましたように、現在図書館のコンピューター化のおくれや、幸町図書館の見直し等当面の課題に迫られているところでございまして、地区館問題につきましてはその後において検討をすることになるというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
次は、図書館のオンライン化についてのお尋ねでございます。図書館のオンライン化につきましては中央図書館を中心に地区図書館との業務の一体化や図書情報サービスの拡大を図る上から大変重要なことと考えておりまして、コンピューター化に当たりましては、このことを前提として準備を進めているところでございます。また、将来的には県下の各都市の図書館や県立図書館とのオンライン化も図っていかなければならないというふうに考えておるところでございます。
次は、地方行政資料等の収集をシステム化してはというお尋ねでございます。地方行政資料等の収集につきましては大変大切なことでございまして、私どもは市の関係機関や庁内各課とも協力をいただきながら資料収集に努めている現状でございます。しかしながら、御指摘のように今後それぞれの機関が相互に協力し合いながら地方行政資料等を収集することができるように関係者に対してお願いをしてまいりたいというふうに考えております。
次は、視聴覚ライブラリーの教材教具の個人貸し出しについてのお尋ねでございます。御指摘にもありましたように、視聴覚ライブラリーは、教育用映画フィルムを中心として学校や公民館などの教育機関、団体が単独で保有できない視聴覚教材や教具を集中管理をいたしまして、これらの共同利用に供しております。したがいまして、条例に定めるところによりまして教育上の目的で使用する場合に限り学校、幼稚園、公民館、社会教育関係団体等、登録された機関、団体に対しまして教材教具として貸し出しをいたしておるところでございます。一方、図書館資料として保有しております語学教材やカセットテープ等につきましては、現在も個人貸し出しをしておるところでございます。 次は、コンパクトディスクの貸し出しについてのお尋ねでございます。コンパクトディスクにつきましては本年から図書館資料として購入を計画しております。これにつきましては、数量的にも限定されておりますし、高価で、傷みも心配されますので、当面は館内視聴コーナーでの使用に限って貸し出しをしていく方針でございます。しかし、今後につきましては資料の充実や普及の状況を見ながら館外貸し出しについても検討していかなくてはならないかというふうに考えておるところでございます。
次は、図書の返却場所を中央図書館だけでなく何カ所か増すことはできないかというお尋ねでございますが、図書の返却につきましては現在中央図書館、幸町図書館等図書館施設とともに地区公民館の図書コーナーや移動図書館車の巡回に際しても受け付けをいたしておる現状でございます。これを現在以上に増すことは本の管理運営上難しいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 次は、地区公民館の早急な整備が必要と思うがと、また富山地区にも一日も早くというお尋ねでございます。
地区公民館につきましては、内田議員並びに辻野議員にお答えをいたしましたように、現在新しい整備計画の策定を急いでおるところでございまして、御要望の点も勘案しながら早い時期にこれの決定をしてまいりたいというふうに考えております。
また、新しい整備計画に基づく公民館の建設につきましては、国の補助や市の財政事情等を勘案しながら鋭意進めてまいりたいと考えておるところでございますので、御理解をいただきたいと思います。
_29番(吉田政司君)
市長を初め当局の皆様方にはきめ細かく御答弁をいただきまして大変にありがとうございました。今後とも私なりに一つ一つ頑張って取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 また、特に紙おむつの問題でありますけれども、今福祉サービスというサービスの面に重点が移っているようでありますけれども、いわゆる単なる福祉のばらまきではなくして、こういった日常用具も現実に困っている場合もございますので、ぜひとも切り離していくのではなくして、十分検討をいただきたいと思います。また、富山の分館についても教育長ひとつよろしくお願いいたします。答弁は要りません。
ありがとうございました。
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