(文中紹介の新聞記事などのリンクが切れていることもあります。時事的な文章ですので、その点はご容赦下さい)



テープ起こし内職斡旋で19億円詐欺、元締社長逮捕へ
http://uu01.asahi.com/national/update/0129/005.html

内職を斡旋するといって高額の教材を買わせていた業者が詐欺と特定商取引法違反の疑いで逮捕された。全国で推定2万7000人が被害にあったという。
2002年12月の完全失業率は過去最悪の水準になり、職があったとしても賃下げや家族手当の廃止など、家計にとっては厳しい状況が続いている。こうした窮状につけこむ悪質業者には怒りを禁じ得ない。
 
まずは甘い話には用心することだ。県の消費生活センターや国民生活センターのホームページをチェックしたり、心配なら相談してみるとよいだろう。
また被害にあった場合でも、泣き寝入りは禁物。消費者センターや警察に相談することが大切だ。専門家のアドバイスで、取り戻せるケースもある。また同じ内容の相談が多ければ、行政や警察も動きやすくなるからだ。

国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/

岡山県消費生活センター
http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/syohi/syohi.htm



http://www.mainichi.co.jp/

国立成育医療センター研究所や東京慈恵会医科大の調査で、アレルギーになりやすい体質の若者が急増していることが分かったとの報道がなされた。 「20代前半では9割近くが『アレルギー予備軍』」とは衝撃だ。 記事中には、他の医療機器メーカーのの調査でも同様の傾向が出ているともあり、確度の高い情報のようである。
デンマークやスウェーデンでは、30%前後、ニュージーランドで65%というから、日本の数字は頭一つ飛び抜けている。

近年、公明党のねばり強い要請によって、国のアレルギー対策は顕著な進歩を見せています。

国立相模原病院で「臨床研究センター」を開設。神奈川県横浜市に「免疫・アレルギー科学総合研究センター」が完成予定。アレルギー関連予算の3倍増(01年度予算)など。

また私は学校教育のなかで「食を通じて、子どもの生きる力を育む」ことの大切さを訴えてきました。アレルギー体質をきめるのは乳幼児期の環境と言われています。対症療法だけでなく、どうしたらアレルギーを生み出す根本のゆがみを正すことができるのか。さらに探究していきたいと決意を新たにしました。

公明党のアレルギー政策の一例
公明党実績物語 “国民病”制圧に向けた アレルギー対策
http://www.komei.or.jp/news/2002/12/17_12.htm




成人式。成人になって得る権利のひとつが参政権。公明党は、選挙権を付与する年齢を18歳にするよう取り組んでいます。
18歳選挙権は、140ヵ国で実施されおり、世界の大勢といっても間違いではありません。18歳になれば自動車免許の取得や結婚もできますし、働いていれば納税義務も生じます。
実質的に一市民として社会に貢献する立場なのですから、とうぜん自分たちの声を政治に反映する権利もあると私は思います。

詳しくは、『仕事のなかの曖昧な不安』(玄田有史、中央公論新社)、『若者が《社会的弱者》に転落する』(宮本みち子、洋泉社新書)といった著作に譲りますが、この不況のなかで一番、弱い立場に置かれているのは若者であるとの主張が新進気鋭の研究者より出されています。

「会社に雇用されている中高年サラリーマンが過剰になっても、日本社会では解雇を行うことは容易でない。だから企業としては、人件費の増大を新規採用の抑制によって調整する。中高年が若者のフリーター化を危惧するのならば、自分たちの雇用の既得権をまず放棄すべきなのだ」(玄田有史・東京大学助教授 *1)
「高齢者福祉の貧困どころではない、若者の支援制度は日本ではまだ空白に等しい」(宮本みち子・千葉大学教授 *2 )

しかし、格差を許している原因の一つは、低い投票率に見られるように多くの若者が積極的に政治に関与しようとしない部分にあるのではないだろうか。
もっと社会に、政治に関心を寄せてほしい。
それは他の誰でもない自分自身のために必要なことなのだから。
公明党の青年政策 「ユースポリシー」
http://www.komei.or.jp/policy/youth_2003/002.htm
*1 NHK BS1 インターネットディベート での発言
http://www.nhk.or.jp/debate/
*2 『若者が《社会的弱者》に転落する』(洋泉社新書)




踏切の遮断機が紅白のしま模様へ切り替えが進んでいるという記事があった。

「紅白」の踏切棒で事故遮断 規制緩和で黄黒から自由化
http://ntt.asahi.com/national/update/0109/022.html

踏切の遮断棒の折損事故は、遮断棒が下りようとしているのに、無理に車が突っ込んでくるために起こる。一歩間違えれば大事故にもつながりかねない。鉄道会社の損失だけでなく、そうでなくダイヤの乱れなど、その経済的損失は軽視できないであろう。

そのなかで試験的に遮断棒を赤と白のしま模様に変えた踏切では、折損事故が3分の1にまで減るという成果 があらわれているようなのだ。
これまでは警報灯を見やすい位置に動かしたり、監視ビデオを設置したりといった対策をとってきたのだという。費用対効果 からみても、この紅白の遮断棒は優れているといえる。

記事によれば、このような取り組みが今にいたるまでなされなかったのは、旧運輸省の通 達や鉄道営業法による規制があったためだという。

規制緩和が知恵を引き出した好例といえるのではないだろうか。こうした創意工夫を、法や条例が妨げている例は、まだまだあるはずだ。景気の低迷がつづくなか、どの自治体でも厳しい財政運営を強いられている。 限られた予算で、最大限の公益を得るためには、これまで当たり前と思ってきた先入観や前例を取り払って、「知恵」が必要とされるのだ。

ただ一言つけくわえるならば、試行錯誤を容認する、失敗にも寛容な組織風土への変革、現状を正確に把握する統計や調査に要する費用は十分に手当てするという配慮も必要とされることだろう。

岐阜県警の試みです。交通事故を減らす「知恵」が参考になります。
周辺視野アシスト作戦
http://www.pref.gifu.jp/s18890/bunseki/syuuhen.htm




「年越せなかった 70代夫婦をコンビニ強盗容疑で逮捕」
http://ntt.asahi.com/national/update/0114/039.html

という記事が目にとまった。昨年の大晦日、コンビニに強盗に押し入り、3万円を奪って逃亡。
防犯用のカラーボールが付着していた逃走車両の持ち主は、70代の夫婦だったという事件だ。
報道によれば、借金の保証人になったことから、消費者金融に金を借り、返済に困った末に、「金がなくて年が越せなかった。強盗しか思いつかなかった」と動機について供述しているという。

なんとも痛ましい事件だ。借金の保証人になったというから根っからの悪人だったわけではあるまい。多額の借金を抱えていたとしても、自らの命を絶ったり、犯罪に走ることはない。自己破産や個人再生手続きなど法的手続きは用意されているからだ。
「強盗しか思いつかなかった」との供述が示唆するのは、依然として法律による借金解決は知られていない、知っていても敷居が高いということではないだろうか。
必要とする人が使えてこその制度である。この点を政治家として改めて胸に刻んだ記事であった。



今年のNHK大河ドラマは、宮本武蔵が主人公だ。この『武蔵 -MUSASHI-』の1月の放送では、岡山県内各地がロケ地となっている。もともと宮本武蔵は、岡山県大原町の生まれ。岡山と縁の深い剣豪でもある。
このところ岡山を訪れる観光客は減少傾向にある。そういった面でも「武蔵」効果 への期待は大きい。

[ロケ地]真庭郡中和村の山乗渓谷
中和村(中和村)ホームページ
http://www.optic.or.jp/chuka/

[ロケ地]真庭郡落合町の醍醐桜
落合町ホームページ
http://www.town.ochiai.okayama.jp/

宮本武蔵生誕の地 
大原町のホームページ
http://www.town.ohara.okayama.jp/

大河ドラマ武蔵 -MUSASHI-
http://www.nhk.or.jp/taiga/index.html
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