■2007
■3月6日 今期最後の個人質問にたった。
1,DVにより暴力を受ける女性は暴力から引き離すために一時保護される。この保護相談にくる女性の相談を充実してほしい。
2,親学(子育てのノウハウ)普及の推進。最近目立つ公共心の低下を全員参加の体験学習などで解決の糸口を提案。
3,昨年落石で不通になったJR津山線と平行に走る県道の再開にともない、緊急車両の通行を急いでほしい。
4,県営住宅に健康器具設置で介護予防を。県住宅公社の未分譲地販売促進に友人共同購入に優遇策を
5,県庁にタイムレコーダー導入を
これに対して健康ベンチはモデル的導入し健康づくりを推進したい、など積極的答弁を引き出した。
■2月16日 海苔の色落ち対策
今日から4日間苫田ダムの緊急放流が始まる。下流の海苔養殖漁場に珪藻プランクトンが発生し、栄養塩が減少したために海苔の成長に支障(色落ちし商品価値が低下してしまう)が出てきたための余分の水を流す緊急措置だ。この間雨にも恵まれたため、直接の効果の分析が難しくなったが、海苔漁業者にとってはありがたいできごとであった。
実は前年も同じように海苔の色落ちが大きな問題になった。ある海苔養殖漁業者の方から困っているとの連絡があった。早速、県の水産課に問い合わせたところ課長をはじめとして対応に追われていた。具体的対策としては苫田ダムを一部放流することにより、山から川に出てきた栄養塩を海に流してやることであった。山は海の恋人といわれる所以だ。
しかし、ダムの利水の問題から放流は困難なことであった。そこで、地元漁協と谷合参議院議員をとおし国土交通省に緊急の配慮を要請した。そして国の配慮とダム関係者のご理解を得て知事の放流要請で放流にいたったのだ。
地元と国との連係プレーで解決することができた典型的な例だ。国民と国がいかにスムーズに連携できるか、これからも挑戦して生きたい。(034)
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